199
L
e3
:モデリング発光
撮影モード
P
、
S
、
A
、
M
で使えます。
内蔵フラッシュ、別売のスピードライト
SB-900
、
SB-800
、
SB-600
またはリモートス
ピードライト
SB-R200
使用時にカメラのプレビューボタンで、プレビュー動作(
P.84
)
とともに、陰影を把握するためのモデリング発光を行うかどうかを設定します。
e4
:オートブラケティングのセット
撮影モード
P
、
S
、
A
、
M
で使えます。
初期設定の[
AE
・フラッシュブラケティング](
P.94
)以外に、次のブラケティング撮
影を行うことができます。[
AE
ブラケティング]と[フラッシュブラケティング]はそ
れぞれ、露出値だけをずらすか、フラッシュの発光量だけをずらすかが異なるだけで、
撮影手順などは[
AE
・フラッシュブラケティング]と同様です。
する
内蔵フラッシュ、別売のスピードライト
SB-900
、
SB-800
、
SB-600
またはリモー
トスピードライト
SB-R200
使用時にプレビューボタンを押すと、プレビュー動作
(
P.84
)とともに、陰影を把握するためのモデリング発光します。
しない
(初期設定)
モデリング発光しません。
j
AE
・フラッシュ
ブラケティング
(初期設定)
露出値(
AE
)とフラッシュの発光量を変えながら撮影します。
k
AE
ブラケティング 露出値を変えながら撮影します。
l
フラッシュ
ブラケティング
フラッシュの発光量を変えながら撮影します。
フラッシュの発光モードが「
i-TTL
調光」(
P.249
、
284
)または「絞
り連動外部自動調光」(
P.249
、別売のスピードライト
SB-900
、
SB-800
使用時のみ)に使用できます。
m
WB
ブラケティング
(
P.200
)
1
回の撮影でホワイトバランス(
WB
)を変えた画像を記録します。
複数の光源が混在しているなど、ホワイトバランスを決めにくいと
きや、微妙な白の色味を好みで選びたいときなどに便利です。画質
モードが[
RAW
+
FINE
]、[
RAW
+
NORMAL
]、[
RAW
+
BASIC
]、
[
RAW
]のときは、
WB
ブラケティングは使用できません。
!
ADL
ブラケティング
(
P.202
)
アクティブ
D-
ライティング(
P.122
)を設定していない画像と設定し
た画像を続けて撮影します。
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