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J
ファインダースクリーンとの組み合わせ
■構図の決定やピント合わせの目的には
◎ 好適です。
○ 視野の一部が多少見にくくなりますが、撮影結果に全く影響がありません。
() 中央部重点測光時の補正値です。F5カメラの場合は、カスタムセッティング No.18の
設定で測光値の補正を行います。F4シリーズカメラの場合は、ファインダースクリー
ン露出補正ダイヤルを回して補正します。
空欄 使用不適当です。ただし、Mスクリーンの場合、撮影倍率1/1倍以上の近接撮影に用
いられるため、この限りではありません。
注意: 上記以外のカメラでB2、E2、K2スクリーンをご使用の場合は、それぞれB、E、Kス
クリーンの欄をご覧ください。
組み込み式回転三脚座
カメラをタテ位置で撮影する場合などには、三脚座止めネジを緩め(反時計方向)、
任意の位置までレンズを回転して、ネジを締め(時計方向)てください。
●
三脚の形状によっては、カメラのグリップを握った状態でカメラを回転した際、
三脚に手がぶつかることがありますので、ご注意ください。
かぶせフード HK-26
フードをご使用になる場合は、フードのクランプノブをしっかり締めてください。
レンズを収納する場合には、ご使用時と逆方向にフードをかぶせ、クランプノブ
をしっかり締めてください。
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